森林再生に向けた各地の取り組み
持続可能な森林経営と環境保全を目指した革新的なプロジェクト
具体的な作業内容
造林事業から保全事業まで、各作業の詳細な内容と施工前後の変化をご紹介します。
造林事業
植栽事業(再造林)
荒廃した竹林・雑木の山を伐採し新しく苗木を植林する事業です。何十年も人の手が入らず自然災害発生の危険性が高くなる荒れた山が香川県内にも沢山あります。一定の条件はありますが、山の整備には補助金を受けることができるのでそれらを活用して山の再生による環境保全の役割、将来への資源確保のために山の整備を進めています。
施工前
施工後
下刈
苗木を植林した後の数年間は、周辺の雑草木の成長・再生竹が盛んで、植林した木への日当たりが悪くなり成長が阻害され植林した苗木が枯れやすい状況になります。これらの障害から植林木を守るために雑草木・竹を刈り払う作業を行います。
施工前
施工後
間伐
若齢級(20~30年生)の時は保育間伐という植栽木が枝葉を伸ばして成長出来るように間引き作業をします。搬出適正林齢(40年生~)になってきたらヒノキ・スギを山から木材売り場へ搬出します。木材を搬出するのに道が必要なので山の中に重機を入れ作業道を作成しトラックで山から売り場に運搬します。
伐倒作業
木材集材作業
作業道開設
フォワーダ搬出
保全事業
支障木伐採・庭木剪定
一般家庭や近隣の方に支障になっている木の伐採、手入れが難しくなってきた庭木の剪定、田畑の畔等の草刈りなど自分で対応出来ない伐採、草刈り等を行っています。
施工前
施工後